燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
続きまして、ご質問の2の(1)の②、投票率向上に向けた取組についてお答えいたします。このたびの市議会議員選挙では、「広報つばめ」や公式SNSを活用した選挙啓発、明るい選挙推進協議会による街宣啓発などのこれまでの取組に加え、ウェブ広告を活用した情報発信なども行ってまいりました。
続きまして、ご質問の2の(1)の②、投票率向上に向けた取組についてお答えいたします。このたびの市議会議員選挙では、「広報つばめ」や公式SNSを活用した選挙啓発、明るい選挙推進協議会による街宣啓発などのこれまでの取組に加え、ウェブ広告を活用した情報発信なども行ってまいりました。
次に、選挙管理委員会、当日及び期日前投票所の設置を含め、全市的な利便性及び投票率向上のための具体策を早急に実行されたい。 ◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、本委員会に付託された議案のうち、議案第75号財産の取得については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。
若者の投票率向上に向けて、すごく面白いというか、とがった政策だと思いますけども、これに対しての受け止めはどうでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 藤田選挙管理委員会委員長。
│ │ │ 課題について │ │ │ │3 本庁北地域における大雨による冠水被害の現状と今後の対策につい│ │ │ │ て │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │渡 邉 葉 子│1 投票率向上
投票率向上を目標として期日前投票、手ぶらでオーケーとありますね。手続簡単、時間もかかりません、このうたい文句は何でしょうか。選挙管理委員会の再度の説明と所見を伺います。
〔選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 登 壇〕 ◎池田明選挙管理委員会委員長 私からは、選挙に関し、今回のトリプル選挙での投票率向上に向けた取組の成果についてのお尋ねにお答えいたします。
──────────────────────── △質問項目 新型ウイルス関連対応について 投票率向上について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 新型ウイルス関連対応について、投票率向上について、松野憲一郎議員。 〔松野憲一郎君登壇〕 ◆松野憲一郎君 長岡令和クラブの松野憲一郎であります。
衆議院選挙も間近のようでありますので、投票率向上のためにもぜひまた投票所としてやるべきだと思いますが、御所見を承りたいと思います。 次に、公園整備についてであります。
◎選挙管理委員会・監査委員事務局長(南雲浩君) 続きまして、私から来春の市長、市議会議員選挙についてのうち、1点目の投票率向上に向けた取組についてお答えをいたします。 まず、投票率の低下の要因といたしましては、一般的に天候や選挙の争点、候補者の顔ぶれなど、様々な要素が総合的に影響するものと言われております。ただ、本市に限らず、政治への関心が薄らいでいることも影響していると推察できます。
(選挙管理委員会事務局) 投票率向上のため,投票時間や投票場所など,投票権を保障する工夫を求める。 第 2 分 科 会 全体的な意見 各課ともSNSを活用するなど,広報への創意工夫を評価する。今後はブランディングの意識を高め,ターゲット層を明確にしながら,各課の特色を失うことなく発信を続け,フォロワー数が増大することを期待する。
投票率向上のため,投票時間や投票場所など,投票権を保障する工夫を求める。との意見がありました。以上で報告を終わります。 ○志田常佳 委員長 次に,第2分科会の委員長より報告をお願いします。 ◆加藤大弥 委員 決算特別委員会第2分科会で審査しました文教経済常任委員会の所管部分のうち,特に意見のありました点について報告します。 初めに,全体的意見です。
有権者の投票権を保障する観点から,投票率向上のため,投票時間や投票場所など投票権を保障する工夫をさらに求めます。 次に,広報課,広報の効果というものは,広告収入に求めることではなく,市民にとって市・区政情報がいかに有効に役立っているかが重要であると認識すべきであると考えます。発行回数も減らしていることから,広告のスペースを市・区政情報に使用するなど,改善を求めます。
今定例会で1番目に障害者施策について、2番目に投票率向上の取り組みについて、3番目に公営住宅の整備についての3項目について市長並びに選挙管理委員長にもお越しいただいておりますので、質問させていただきます。 障害を持たれる方に対して交付される障害者手帳については、都道府県、政令市、中核市が交付しますが、現在は紙の手帳が基本です。
次に(2),投票率向上への取り組みについてお聞きします。 先ほどお聞きしましたように,投票率は若年層を中心に年々低下しています。選挙管理委員会としても,向上のためにさまざまな取り組みをされていると思いますが,ア,具体的にどのような取り組みをされているのかお聞かせください。 ○議長(佐藤豊美) 下坂選挙管理委員会委員長職務代理者。
ことしの7月,行政視察で訪れた愛媛県松山市の選挙管理委員会では,若者の投票率向上を目指し,全国で初めて,市内の大学に期日前投票所を設置し,学生ボランティアと一緒に主権者教育や選挙啓発推進事業を進めています。松山市の選管では,学生を選挙啓発のセミプロ,選挙コンシェルジュとして認定し,学生たちのアイデアや特技を生かしながら,ポスターやリーフレットのデザイン,作成などを行っています。
ウ 期日前投票の推移について (2) 投票率向上への取り組みについて ア 現在行っている取り組みは イ 若年層の投票率アップへの対応策は ウ 投票済証の活用は (3) 投票のバリアフリー,選挙支援カードの導入を (4) 入場券と期日前投票宣誓書が一体型となった経緯について 休憩,開議…………………………………………………………………………………
しかしながら、今回4月の統一地方選挙と7月の参議院議員選挙の投票率がいずれも低かったことから、今後投票率向上の施策を検討する際には、新たな取り組みなどいろんな手法を検討しなければならないと考えておりますので、期日前投票所の増設についても一つの案として検討していきたいというふうに考えております。 ◆藤井達徳 委員 ぜひ検討をお願いしたいというふうに思います。
ぜひ若者世代の投票率向上をなし遂げていきたいというふうに思っていますので、ぜひ前向きに、両輪となって頑張っていきたいというふうに思います。 それでは、次に談合についてです。市長答弁では、北陸地方整備局の通知によりそういった状況は把握していて、当市においても指名停止処分等はしているということで、今回の2社に関しては小千谷市は指名停止になっているのでしょうか、お聞かせください。
投票済証明書を提示することで有権者向け割引サービスが受けられるなど、民間レベルで投票率向上を後押しする取り組みに活用してもらうということです。 現在三条市では、投票を済ませた有権者からの求めに応じ、選挙人名簿から住所、氏名を転記して交付しているとのことですが、一般の市民はこうした証明書が発行されることを知らないと思います。
18歳未満の子供たちは将来必ず有権者になるわけで、投票所に一緒に行く取り組みは投票率向上に向けて有効であると考えますが、一般の方々はまだこの制度を知らないのではないでしょうか。こうしたことから、連れていく大人は投票所の秩序を守ることを前提として、同伴する幼児、児童など18歳未満の者が投票所に入場できることを三条市選挙管理委員会として広く周知すべきと考えますが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。